KAMO
¥22,000
【KAMO】 絞ることで、4つの紐通しにより、京都の加茂川と高野川が合流する「鴨川デルタ」を想起させる 3つの襞(ひだ)が浮かび上がる。 淡縹色 鳥襷文 (うすはなだいろ とりだすきもん) ¥20,000+tax 〈 サイズ 〉 縦 約20cm × 横 約17cm × 底マチ 約5cm 〈 素材 〉 布地 : 正絹 紐 : レーヨン 金具 : ニッケル 〈 商品説明 〉 手持ちの巾着やバッグインバッグだけでなく、 肩掛けの紐も付属しているので、サコッシュのようなショルダーバッグとしても使用可能。 巾着の下半分の生地を厚めにしているため、絞った際に上半分だけ3つの美しいヒダが表れる。 文様は刺繍のように織で立体的に表現しており、見る光の角度によって、色の移ろいが見られる。 - 鳥襷文様 - 斜めに配されている鳥は「尾長鳥」とされ、当時の人々は尾長鳥の華麗な尾羽に幸運の訪れを感じ、そのような吉瑞の意味が込められている。 - 撚り紐(よりひも)- 平安時代から宮中の調度品や髪飾りなどに施されており、古来からの結びの一つ。 「撚る」とは、ねじり合わせることであり、「腕によりをかける」「よりを戻す」という言葉の語源となった。 - 肩紐の調節方法 - 1. 巾着袋から連接金具を着脱 2. 結び目を解く 3. 金具を肩紐のお好みの長さに調節 4. 束ねる | お手入れ方法・取り扱い注意事項 | 刺繍のように糸が浮いていますので摩擦により糸が痛みやすいです。 ほつれた糸はハサミで切ってお手入れしていただき、大切にお使いください。 撚り紐も細い糸を丈夫な一本の紐にしてるため、糸の引きつれにご注意ください。
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¥22,000
【KAMO】 絞ることで、4つの紐通しにより、京都の加茂川と高野川が合流する「鴨川デルタ」を想起させる 3つの襞(ひだ)が浮かび上がる。 鴇色 鳥襷文 (ときいろ とりだすきもん) ¥20,000+tax 〈 サイズ 〉 縦 約20cm × 横 約17cm × 底マチ 約5cm 〈 素材 〉 布地 : 正絹 紐 : レーヨン 金具 : ニッケル 〈 商品説明 〉 手持ちの巾着やバッグインバッグだけでなく、 肩掛けの紐も付属しているので、サコッシュのようなショルダーバッグとしても使用可能。 巾着の下半分の生地を厚めにしているため、絞った際に上半分だけ3つの美しいヒダが表れる。 文様は刺繍のように織で立体的に表現しており、見る光の角度によって、色の移ろいが見られる。 - 鳥襷文様 - 斜めに配されている鳥は「尾長鳥」とされ、当時の人々は尾長鳥の華麗な尾羽に幸運の訪れを感じ、そのような吉瑞の意味が込められている。 - 撚り紐(よりひも)- 平安時代から宮中の調度品や髪飾りなどに施されており、古来からの結びの一つ。 「撚る」とは、ねじり合わせることであり、「腕によりをかける」「よりを戻す」という言葉の語源となった。 - 肩紐の調節方法 - 1. 巾着袋から連接金具を着脱 2. 結び目を解く 3. 金具を肩紐のお好みの長さに調節 4. 束ねる | お手入れ方法・取り扱い注意事項 | 刺繍のように糸が浮いていますので摩擦により糸が痛みやすいです。 ほつれた糸はハサミで切ってお手入れしていただき、大切にお使いください。 撚り紐も細い糸を丈夫な一本の紐にしてるため、糸の引きつれにご注意ください。
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¥22,000
【KAMO】 絞ることで、4つの紐通しにより、京都の加茂川と高野川が合流する「鴨川デルタ」を想起させる 3つの襞(ひだ)が浮かび上がる。 淡黄色 鳥襷文 (うすきいろ とりだすきもん) ¥20,000+tax 〈 サイズ 〉 縦 約20cm × 横 約17cm × 底マチ 約5cm 〈 素材 〉 布地 : 正絹 紐 : レーヨン 金具 : ニッケル 〈 商品説明 〉 手持ちの巾着やバッグインバッグだけでなく、 肩掛けの紐も付属しているので、サコッシュのようなショルダーバッグとしても使用可能。 巾着の下半分の生地を厚めにしているため、絞った際に上半分だけ3つの美しいヒダが表れる。 文様は刺繍のように織で立体的に表現しており、見る光の角度によって、色の移ろいが見られる。 - 鳥襷文様 - 斜めに配されている鳥は「尾長鳥」とされ、当時の人々は尾長鳥の華麗な尾羽に幸運の訪れを感じ、そのような吉瑞の意味が込められている。 - 撚り紐(よりひも)- 平安時代から宮中の調度品や髪飾りなどに施されており、古来からの結びの一つ。 「撚る」とは、ねじり合わせることであり、「腕によりをかける」「よりを戻す」という言葉の語源となった。 - 肩紐の調節方法 - 1. 巾着袋から連接金具を着脱 2. 結び目を解く 3. 金具を肩紐のお好みの長さに調節 4. 束ねる | お手入れ方法・取り扱い注意事項 | 刺繍のように糸が浮いていますので摩擦により糸が痛みやすいです。 ほつれた糸はハサミで切ってお手入れしていただき、大切にお使いください。 撚り紐も細い糸を丈夫な一本の紐にしてるため、糸の引きつれにご注意ください。
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¥22,000
【KAMO】 絞ることで、4つの紐通しにより、京都の加茂川と高野川が合流する「鴨川デルタ」を想起させる 3つの襞(ひだ)が浮かび上がる。 赤色 小葵文 (あかいろ こあおいもん) ¥20,000+tax 〈 サイズ 〉 縦 約20cm × 横 約17cm × 底マチ 約5cm 〈 素材 〉 布地 : 正絹 紐 : レーヨン 金具 : ニッケル 〈 商品説明 〉 手持ちの巾着やバッグインバッグだけでなく、 肩掛けの紐も付属しているので、サコッシュのようなショルダーバッグとしても使用可能。 巾着の下半分の生地を厚めにしているため、絞った際に上半分だけ3つの美しいヒダが表れる。 文様は刺繍のように織で立体的に表現しており、見る光の角度によって、色の移ろいが見られる。 - 小葵文様 - 水草の一種「ゼニアオイ」が繁る様子を表した文様。禊の儀式の際、景色に見える水草。邪気を祓う魔除けの祈りが込められている。 - 撚り紐(よりひも)- 平安時代から宮中の調度品や髪飾りなどに施されており、古来からの結びの一つ。 「撚る」とは、ねじり合わせることであり、「腕によりをかける」「よりを戻す」という言葉の語源となった。 - 肩紐の調節方法 - 1. 巾着袋から連接金具を着脱 2. 結び目を解く 3. 金具を肩紐のお好みの長さに調節 4. 束ねる | お手入れ方法・取り扱い注意事項 | 刺繍のように糸が浮いていますので摩擦により糸が痛みやすいです。 ほつれた糸はハサミで切ってお手入れしていただき、大切にお使いください。 撚り紐も細い糸を丈夫な一本の紐にしてるため、糸の引きつれにご注意ください。
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¥22,000
【KAMO】 絞ることで、4つの紐通しにより、京都の加茂川と高野川が合流する「鴨川デルタ」を想起させる 3つの襞(ひだ)が浮かび上がる。 縹色 小葵文 (はなだいろ こあおいもん) ¥20,000+tax 〈 サイズ 〉 縦 約20cm × 横 約17cm × 底マチ 約5cm 〈 素材 〉 布地 : 正絹 紐 : レーヨン 金具 : ニッケル 〈 商品説明 〉 手持ちの巾着やバッグインバッグだけでなく、 肩掛けの紐も付属しているので、サコッシュのようなショルダーバッグとしても使用可能。 巾着の下半分の生地を厚めにしているため、絞った際に上半分だけ3つの美しいヒダが表れる。 文様は刺繍のように織で立体的に表現しており、見る光の角度によって、色の移ろいが見られる。 - 小葵文様 - 水草の一種「ゼニアオイ」が繁る様子を表した文様。禊の儀式の際、景色に見える水草。邪気を祓う魔除けの祈りが込められている。 - 撚り紐(よりひも)- 平安時代から宮中の調度品や髪飾りなどに施されており、古来からの結びの一つ。 「撚る」とは、ねじり合わせることであり、「腕によりをかける」「よりを戻す」という言葉の語源となった。 - 肩紐の調節方法 - 1. 巾着袋から連接金具を着脱 2. 結び目を解く 3. 金具を肩紐のお好みの長さに調節 4. 束ねる | お手入れ方法・取り扱い注意事項 | 刺繍のように糸が浮いていますので摩擦により糸が痛みやすいです。 ほつれた糸はハサミで切ってお手入れしていただき、大切にお使いください。 撚り紐も細い糸を丈夫な一本の紐にしてるため、糸の引きつれにご注意ください。
KAMO
¥22,000
【KAMO】 絞ることで、4つの紐通しにより、京都の加茂川と高野川が合流する「鴨川デルタ」を想起させる 3つの襞(ひだ)が浮かび上がる。 鈍色 小葵文 (にぶいろ こあおいもん) ¥20,000+tax 〈 サイズ 〉 縦 約20cm × 横 約17cm × 底マチ 約5cm 〈 素材 〉 布地 : 正絹 紐 : レーヨン 金具 : ニッケル 〈 商品説明 〉 手持ちの巾着やバッグインバッグだけでなく、 肩掛けの紐も付属しているので、サコッシュのようなショルダーバッグとしても使用可能。 巾着の下半分の生地を厚めにしているため、絞った際に上半分だけ3つの美しいヒダが表れる。 文様は刺繍のように織で立体的に表現しており、見る光の角度によって、色の移ろいが見られる。 - 小葵文様 - 水草の一種「ゼニアオイ」が繁る様子を表した文様。禊の儀式の際、景色に見える水草。邪気を祓う魔除けの祈りが込められている。 - 撚り紐(よりひも)- 平安時代から宮中の調度品や髪飾りなどに施されており、古来からの結びの一つ。 「撚る」とは、ねじり合わせることであり、「腕によりをかける」「よりを戻す」という言葉の語源となった。 - 肩紐の調節方法 - 1. 巾着袋から連接金具を着脱 2. 結び目を解く 3. 金具を肩紐のお好みの長さに調節 4. 束ねる | お手入れ方法・取り扱い注意事項 | 刺繍のように糸が浮いていますので摩擦により糸が痛みやすいです。 ほつれた糸はハサミで切ってお手入れしていただき、大切にお使いください。 撚り紐も細い糸を丈夫な一本の紐にしてるため、糸の引きつれにご注意ください。
KAMO
¥22,000
【KAMO】 絞ることで、4つの紐通しにより、京都の加茂川と高野川が合流する「鴨川デルタ」を想起させる 3つの襞(ひだ)が浮かび上がる。 黒色 小葵文 (くろいろ こあおいもん) ¥20,000+tax 〈 サイズ 〉 縦 約20cm × 横 約17cm × 底マチ 約5cm 〈 素材 〉 布地 : 正絹 紐 : レーヨン 金具 : ニッケル 〈 商品説明 〉 手持ちの巾着やバッグインバッグだけでなく、 肩掛けの紐も付属しているので、サコッシュのようなショルダーバッグとしても使用可能。 巾着の下半分の生地を厚めにしているため、絞った際に上半分だけ3つの美しいヒダが表れる。 文様は刺繍のように織で立体的に表現しており、見る光の角度によって、色の移ろいが見られる。 - 小葵文様 - 水草の一種「ゼニアオイ」が繁る様子を表した文様。禊の儀式の際、景色に見える水草。邪気を祓う魔除けの祈りが込められている。 - 撚り紐(よりひも)- 平安時代から宮中の調度品や髪飾りなどに施されており、古来からの結びの一つ。 「撚る」とは、ねじり合わせることであり、「腕によりをかける」「よりを戻す」という言葉の語源となった。 - 肩紐の調節方法 - 1. 巾着袋から連接金具を着脱 2. 結び目を解く 3. 金具を肩紐のお好みの長さに調節 4. 束ねる | お手入れ方法・取り扱い注意事項 | 刺繍のように糸が浮いていますので摩擦により糸が痛みやすいです。 ほつれた糸はハサミで切ってお手入れしていただき、大切にお使いください。 撚り紐も細い糸を丈夫な一本の紐にしてるため、糸の引きつれにご注意ください。
KAMO
¥22,000
【KAMO】 絞ることで、4つの紐通しにより、京都の加茂川と高野川が合流する「鴨川デルタ」を想起させる 3つの襞(ひだ)が浮かび上がる。 鈍色 鳥襷文 (にぶいろ とりだすきもん) ¥20,000+tax 〈 サイズ 〉 縦 約20cm × 横 約17cm × 底マチ 約5cm 〈 素材 〉 布地 : 正絹 紐 : レーヨン 金具 : ニッケル 〈 商品説明 〉 手持ちの巾着やバッグインバッグだけでなく、 肩掛けの紐も付属しているので、サコッシュのようなショルダーバッグとしても使用可能。 巾着の下半分の生地を厚めにしているため、絞った際に上半分だけ3つの美しいヒダが表れる。 文様は刺繍のように織で立体的に表現しており、見る光の角度によって、色の移ろいが見られる。 - 鳥襷文様 - 斜めに配されている鳥は「尾長鳥」とされ、当時の人々は尾長鳥の華麗な尾羽に幸運の訪れを感じ、そのような吉瑞の意味が込められている。 - 撚り紐(よりひも)- 平安時代から宮中の調度品や髪飾りなどに施されており、古来からの結びの一つ。 「撚る」とは、ねじり合わせることであり、「腕によりをかける」「よりを戻す」という言葉の語源となった。 - 肩紐の調節方法 - 1. 巾着袋から連接金具を着脱 2. 結び目を解く 3. 金具を肩紐のお好みの長さに調節 4. 束ねる | お手入れ方法・取り扱い注意事項 | 刺繍のように糸が浮いていますので摩擦により糸が痛みやすいです。 ほつれた糸はハサミで切ってお手入れしていただき、大切にお使いください。 撚り紐も細い糸を丈夫な一本の紐にしてるため、糸の引きつれにご注意ください。
KAMO
¥22,000
【KAMO】 絞ることで、4つの紐通しにより、京都の加茂川と高野川が合流する「鴨川デルタ」を想起させる 3つの襞(ひだ)が浮かび上がる。 黒色 鳥襷文 (くろいろ とりだすきもん) ¥20,000+tax 〈 サイズ 〉 縦 約20cm × 横 約17cm × 底マチ 約5cm 〈 素材 〉 布地 : 正絹 紐 : レーヨン 金具 : ニッケル 〈 商品説明 〉 手持ちの巾着やバッグインバッグだけでなく、 肩掛けの紐も付属しているので、サコッシュのようなショルダーバッグとしても使用可能。 巾着の下半分の生地を厚めにしているため、絞った際に上半分だけ3つの美しいヒダが表れる。 文様は刺繍のように織で立体的に表現しており、見る光の角度によって、色の移ろいが見られる。 - 鳥襷文様 - 斜めに配されている鳥は「尾長鳥」とされ、当時の人々は尾長鳥の華麗な尾羽に幸運の訪れを感じ、そのような吉瑞の意味が込められている。 - 撚り紐(よりひも)- 平安時代から宮中の調度品や髪飾りなどに施されており、古来からの結びの一つ。 「撚る」とは、ねじり合わせることであり、「腕によりをかける」「よりを戻す」という言葉の語源となった。 - 肩紐の調節方法 - 1. 巾着袋から連接金具を着脱 2. 結び目を解く 3. 金具を肩紐のお好みの長さに調節 4. 束ねる | お手入れ方法・取り扱い注意事項 | 刺繍のように糸が浮いていますので摩擦により糸が痛みやすいです。 ほつれた糸はハサミで切ってお手入れしていただき、大切にお使いください。 撚り紐も細い糸を丈夫な一本の紐にしてるため、糸の引きつれにご注意ください。
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